同棲を始めるときに気になるのが、お金問題…!
なんとなくで始めてしまうと、後からじわっと不満が出て揉める可能性があるのがお金です…!
- 生活費は割り勘?
- 支払い方法は?
- 貯金は?
- 個人のお金は自由?
- 年収は教える…?
などなど、私たちもはじめに相談して必要な部分はざっくり決めて同棲をスタートしました。
今回は私たちが実際に取り入れている、無理なく続くルールをご紹介します!
これから同棲を始める方のひとつの参考になれば嬉しいです。
基本ルール 財布は別々!
まずは大前提。お財布を別にするか一緒にするか、です!
私たちはお財布(収入)は別々管理にしています。
ただし「暮らしに関わる部分だけ一緒にして割り勘する」というスタイルです。
このスタイルにした理由はシンプルで
- 年収に大きな差がない
- お互いの自由は大切にしたい
- 個人それぞれの買い物や趣味に対して過剰に干渉したくない
- お互いに対等かつ平等でいたい
- 2人に関わるお金はきっちり把握したい
ということを満たしてくれる、バランスがちょうど良く とにかく2人に関わるお金を平等に割る、ということができるスタイルだからです。
そのほか、私たちの周りでは下記のようなルールを設けている友人もいますので、参考までにご紹介します!
年収に大きく差がある場合のパターン
・全て旦那さんが払ってくれる
・年収の差に合わせて支払いの割合を変える
・家賃は旦那さんでその他は割り勘
年収に大きく差がない場合の他のパターン
・家賃と光熱費が旦那さんで食品や日用品が奥さんなど項目で分ける
私たちのまわりでは、お財布(収入)を完全に一緒にするという人はいませんでした。今は共働きが多くなってきているので、財布を完全に一緒にしてお小遣い制にする、などのスタイルは減ってきているかもしれないですね。
年収や、支払うお金を均等にするかなど、お互いのスタンスや要望に合わせてしっかり話し合って決められると良いですね!
共同のお金の支払い方法
私たちの考え方はとてもシンプルで、共同のクレジットカードを作り、2人に関係する支払いは全てこのカードで行う!という方法です。
- タロ名義で共同の楽天カードを作成し、彼氏の楽天カードで基本支払う
- ミツはPayPayで共同の口座からチャージして支払い
結婚せず同棲の間は、家族カードを作れないので、上記のやり方で実施しました!稀にPayPayが使えない場所もありますが、その際は建て替えです。今はキャッシュレスが普及しており、ミツ1人で2人に関わる買い物をするときは大体スーパーやドラッグストアなどのチェーン店になるので、困ることはほぼありませんでした!
もちろん、現金支払いの時はお互いに建て替えです!
実は、ミツのPayPayに共同用の楽天カードを紐付けて支払い一本化できるように始めたのですが、よく調べたらそれはダメとのことで中止に。どちらにしても、今ではPayPayは自分の名義のカードしか登録できなくなっているようです!
その他、私たちの友人がやっていた他の方法もご紹介します!
カップル用プリペイドカードを作る
カップル用のプリペードカードでお互いにお金をチャージして、そのプリペイドカードから支払うパターンです!
こちらの方法も、とてもやりやすくて画期的です!特にカードの経済圏にこだわりがない方にはおすすめしたい方法です!
家計簿をつけて後から合算
月の終わりに、家計簿からそれぞれが支払う金額を計算するパターンです!
項目別で支払いを決めているカップルが実施していた方法です。
クレジット・デビット・プリペイドカードなどで共同カードを作ると、2人に関することにかかった金額がわかりやすくとても良かったです。
平等に割り勘する方法を考えている方にはお勧めします!
生活費など、共同のお金で払うものは?
「どこまでが共同のお金?」というのは最初に決めておくと安心です!
私たちが「2人のお金」と定義したものは、下記です。
固定費
- 家賃
- インターネット(Wi-Fi)
- 水道光熱費
固定でかかっている費用はシンプルに割り勘です
生活に関わる変動費
- 日用品(掃除用品、洗剤、トイレットペーパー、生理用品など)
- 家具
- 家電
- 食費
こちらも明らかに2人に関わる費用なのでシンプルに割り勘です。
生理用品は女性のみですが、もちろん必需品です!
趣味や美容に関わる費用
- 2人で行く旅行
- 2人で行く外食
- ドラッグストアで購入できる範囲の美容品(化粧品や整髪剤など)
- 美容院(カット・カラー・トリートメント)
この領域になってくると、線引きが難しくなってきますね…!
ざっくり決めているカップルもいますし、私たちみたいに割とちゃんと決めているカップルもいるので、様々な印象です。
私たちは、化粧品や整髪剤など、男女で必要なものが異なってくるものは「対象物が客観的に必需品と言えるのか」で判断しています。
例えば、化粧品は女性にとって必需品です。ノーメイクで会社などに行くことは常識的には考えられません。そのため、必需品となります。
タロ化粧品は女性にとっては買わないといけないものだね
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でもでデパコスは個人の趣味になるから範囲外だよね



ドラッグストアでも買えるものを、個人のこだわりでデパートで買ってるから、ちょっと特別だね
タロも整髪剤や基礎化粧品を買っており、あくまでも、お互いに「ドラッグストアで購入できる範囲」が2人で払う範囲です。
ミツにとっては、メイク道具を払ってもらえるのはとても嬉しいです!
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デパコスとドラッグストアのものを上手く使い分けてるよ
美容院もメニューがたくさんあるので、いろいろなメニューをつけたくなちゃいます!なので「カット・カラー・トリートメントの範囲」と何となくお互いの感覚として決めています。
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ヘッドスパやパーマなどは必須ではなく個人の趣味やこだわりかな



そうだね
改めて文字にするときっちりしすぎてるように感じますが、そこまで話し合ったわけではなく、「暮らしていく中でお互いにとってそれが必需品か」という感覚が合っていたので、自然と決まっているような感覚です!(笑)
「これは2人のお金で良いのかな…?」と悩んだときだけ、お互いに確認しています!「怪しいものは確認する」ということが、お互いの信頼につながります♪
月の出費はどれくらい?
共同でかかっているお金は、私たちは月10万~15万ほど(家賃抜き)です。家賃も含めると、月20万~25万ほど…!これは東京23区のとある場所で暮らした場合なので、家賃込みはあくまで参考です!まわりの友人に聞いていると、ちょっとだけ高めかも…!という感覚なのですが、ネットで調べてみると都内で20万~25万(家賃込み)というのは結構平均的みたいです。
※また、外食費などを共同で払うかどうかにより、カップルで差が出ます!
旅行に行ったときや家具家電を買ったときは20万以上の請求が来ることも…!
家計簿を使いながら、少しでも減らしていきたいなと思います…!
貯金やNISAについて
同棲をはじめると結婚も少しずつ視野に入ってきて、貯金が気になりますよね…!
貯金
貯金は、月に2万円ずつ入れるというルールにしています!
口座は、ミツの余っていた口座を共同の貯金講座にしました。
結婚していないのに、どちらかの名義の口座にお金をためていくのは不安、という場合は、お互いにメイン口座とは別で貯金口座を作り、そこに決められた金額を毎月入れるでも良いかもしれないですね!
友人の中には、まったく貯金していないカップルもいましたし、彼氏や旦那さんの貯金でなんとかやってるよ!というカップルもいました!
私たちは基本的にお互い「対等で平等」という考え方なので、支払いも貯金も同じ額です!
NISA
私たちは結婚を見据えて同棲しよう、という話になったので、NISAも「2人の老後資金」ということでルール化していました!私たちは「月に33,333円」がルールです。
※以前までNISAの非課税枠が異なっていたことに起因して、中途半端な数字です(笑)
現在は非課税枠が広がったので、決めたルール以上にNISAをやりたい場合は個人の自由としています!
それ以外のお金は?年収はお互い知ってる?
上記でご紹介した共同の費用以外は、それぞれ自由に使っています!
特に干渉もしません!



借金とかしない限りは不干渉!
月の収入や年収については、源泉徴収やボーナスが出たタイミングでお互い雑談レベルで話しているので、なんとなく把握してます!



あまりにも年収が開いてきたら、今のルールも見直すかもね
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そうだね!産休育休に入ったりとか、200万くらい差が開かない限りは今のままで良い気がする
さいごに
上記ように仕組化することで、
- 不公平感がない
- 余計なモヤモヤが生まれない
- 管理がシンプル
- 程よいゆるさ
などなど、良かったなと思うことが多いです!
同棲のお金問題は、金額よりもお互いの配慮や気遣い、理解がある仕組みをを作っておくと安心だなと思います。
- 何を共同にするのか
- 迷ったときにどうするのか
この2つだけでも、是非話し合ってみると良いかもしれません。
少しでも参考になれば幸いです:)










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